犬のコラム

犬の年齢は人間でいうと何歳?計算方法と老化のサイン

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ゴールデンレトリバー

犬はわたしたちに比べて寿命が短いので、人間の年齢でいうと何歳になるのか気になりますよね。

「寝ていることが多くなった」
「食欲が落ちてきた」

愛犬にこんな変化があったらそれはシニア期に突入しているかもしれません。人間の年齢に換算した早見表をみながら、愛犬の年齢を確認してみてくださいね!

人間の年齢に換算した犬の年齢早見表と計算方法

早見表

犬の年齢 小型犬 中型犬 大型犬 ↑ パピー期
1歳 15歳 15歳 15歳 ↓ 成犬期
2歳 24歳 24歳 24歳  
3歳 28歳 29歳 30歳  
4歳 32歳 34歳 36歳  
5歳 36歳 38歳 42歳  
6歳 40歳 43歳 47歳  
7歳 44歳 48歳 52歳 ↓ シニア期
8歳 48歳 52歳 56歳  
9歳 52歳 56歳 63歳  
10歳 56歳 60歳 64歳  
11歳 60歳 65歳 71歳  
12歳 64歳 70歳 78歳  
13歳 68歳 74歳 82歳  
14歳 72歳 79歳 88歳  
15歳 76歳 84歳 94歳  
・ ・ ・        
20歳 96歳 106歳 120歳  

計算式

  • 小型犬
    24+〔(愛犬の年齢-2)×4〕=人間に換算した年齢
  • 中型犬
    24+〔(愛犬の年齢-1)×4〕=人間に換算した年齢
  • 大型犬
    12+〔(愛犬の年齢-1)×7〕=人間に換算した年齢

あなたのワンちゃんは人間の年齢に換算すると何歳でしたか?(^^)犬は7歳ごろからシニア期に突入しますが、年齢はあくまでも目安です。人間同様、老いは個々によって違いますので、年齢だけで判断しないことが長生きのポイントです。

では、犬の老化とはどのような症状なのでしょうか?

老化のサインと注意すべきポイント

  老化のサイン 注意すべきポイントと対処法
・歯周病で歯が抜ける
・歯槽膿漏で口臭が臭くなる
口腔内トラブルは歯が抜けるだけではなく、アゴの骨を溶かしたり、内臓にダメージを与える危険な病気です。
普段からの歯磨きで進行を防ぐことができるので、しっかりと磨いてあげましょう!
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・白く濁る 老化(核硬化症)か白内障の可能性があります。
白内障は”白い”と気づいた時には進行しているので、定期的に検診を受けることをおすすめします。
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・名前を呼んでも反応しない 老化で耳が遠くなった時は、コミュニケーションに工夫が必要です。
愛犬に声をかける時は、驚かせないように正面からふれるようにしましょう。
また、コマンドを伝えたいときはジェスチャーがあるとわかりやすいですね。
なによりも愛犬が不安にならないように、笑顔を忘れないでくださいね(^^)
皮膚 ・乾燥する わかりやすいのは鼻。
カサカサしていたら乾燥のサインです。
「ビタミンAやEの摂取」「湿度50~60%に保つ」という点に気を付けてあげてください。
被毛 ・白髪が増える
・毛がパサつく
・抜け毛が増える
皮膚が乾燥することで、毛がパサつき抜けやすくなります。
保湿剤をかけてからブラッシングをすることで、毛づやを補うことができますよ。
運動 ・イヤイヤ散歩に行く
・途中で止まってしまう
筋力が落ちることで運動量が減ってしまいます。
すでに筋力が落ちている場合でも、リハビリで回復する可能性もありますので、獣医師に相談してみてください!
体重 ・太りやすくなる
・痩せやすくなる
新陳代謝が悪くなり、運動量や食欲の変化で太りやすくなったり痩せやすくなったりします。
運動量や食事量に合わせたドッグフードに変更して、体重管理をしましょう。
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認知症 ・意味もなく歩き回る
・夜泣き
徘徊や夜泣きをする犬の多くが昼間に寝ているので、昼間に起こしたり運動や日光浴をして、昼と夜のバランスを保てるようにしてみてください。
性格 ・気性が荒くなる
・ボーっとしている
気性が荒くなってしまった場合は、興奮して噛まれないように注意してください。
他の犬や人に対しても事故が起こらないように、口輪をしたり近づけないなどの対処をしましょう。

老化を止めるのは難しいですが、症状に合わせた対応で大切な愛犬が安心して過ごすことができると思います。日々のスキンシップや動物病院での定期的な検査を受けながら、老化のサインに気づいてあげてくださいね(*^-^*)

犬の平均寿命は9~16歳

  平均寿命
小型犬 13~16歳
中型犬 10~14歳
大型犬 9~11歳

愛犬と過ごせる大切な時間はこんなに短いんだな…と思うと寂しいですよね(;_:) 特に小型犬に比べると大型犬は平均寿命が短く、下記の内容が原因だと考えられています。

大型犬の平均寿命が短い原因

ラブラドールレトリバー

  原因 症状 対処法
1 大きな身体に比べて心臓や肺が小さい 酸素や栄養素を効率よく身体中に送ることができない。 がんの発生率が上がると言われているので、定期的な健康診断がおすすめ。
2 遺伝的な股関節異常の確率が高い 急激な骨と筋肉の成長スピードがアンバランスになりやすい。
そのため足腰が悪くなりやすく、急速に衰える。
筋肉を育てる高タンパク・関節サポート成分を配合したドッグフードがおすすめ。
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3 胃捻転の発症率が高い 胃の中身が動き回り、胃が腸と絡まって死亡する恐れのある症状。 食後の運動は避け、ゆっくり過ごせるようにする。

大きな身体で強いイメージのある大型犬ですが、身体に合った内臓機能が備わっていないことが大きな原因のようです。日々の食事や生活環境を見直して、元気に長生きしてもらいたいですよね(^^)

まとめ

思ったよりもずっと早いスピードで犬の老化は始まります。

愛犬の老化に触れて寂しくなることもありますが、最後まで幸せに過ごせるように飼い主としてできるだけのフォローをしてあげたいですね(^^)

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