犬の飼い方

理想的な犬の留守番環境|子犬でも留守番ができるようになる方法

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子犬

お仕事などで愛犬をお留守番させていると思いますが、

「部屋の温度は暑くないかな…?」
「さみしくて鳴いていないかな…?」

と、出先で心配になることはありませんか?(>_<) そんな不安を解消できるように、犬にとって快適な留守番環境をご紹介しています。

子犬でも安心してお留守番ができる方法も紹介しているので、お留守番中の問題行動で悩んでいる方もぜひ参考にしてみてください!

犬の理想的な留守番環境

子犬

場所

  メリット 注意点
サークルやケージ ・生活環境とトイレの空間があり、犬にとって安心できる空間。
・いたずらされにくい
・飛び出し防止のために屋根付きを用意する
・サークル付近に引っ張り込めるものを置かない
クレート ・暗くて狭い空間が好きな犬は安心できる
・子犬やお留守番の時間が短い場合におすすめ
・身動きが取れず、温度管理が難しいので長時間はNG
・外付けの水のみが必須
フリー ・自由に動き回れるので、温度管理がしやすい
・トイレトレーニングが完璧でいたずらをしない子におすすめ
・犬が届くところに誤飲するものを置かない
・犬が安心できる場所(ケージなど)を用意しておく

留守番時間

子犬の場合、留守番時間の限界はおしっこの間隔を目安にしてください。

生後8週~10週 1時間に1回
10週~12週 2時間に1回
3ヵ月 3時間に1回
4ヵ月 4時間に1回
5ヵ月 5時間に1回
6ヵ月 6時間以上に1回

この時期は、おしっこのサインがある度にトイレに誘導して教える必要があるので、長時間のお留守番はおすすめできません。

犬は本来群れをなして生活する動物です。【1週間に20時間以上お留守番をしている犬は問題行動が多い】というデータもあるので、成犬であっても一人でいる時間はできるだけ短い方がいいですね。

エアコン

犬は寒さに強いのですが暑さには弱いので、熱中症にならないように特に夏場は注意してあげましょう!

-夏場-

室温 25~26℃
湿度 50%前後

-冬場-

室温 18~22℃
湿度 50%前後

室内で飼育されている場合は、極端に寒い地域でなければ冬場の寒さはあまり気にしなくて大丈夫です。エアコンなしで心配な場合は、お洋服や毛布などがあれば十分ですよ(*^-^*)

テレビ

テレビから聞こえる音に対して吠える場合は、過剰に反応してストレスになるので消しておきましょう。

外の音に不安を感じてしまう場合は、テレビよりも聞きなれた音楽をかけてあげるのがおすすめです♪途中で途切れると不安になってしまうので、エンドレスで流れるように設定してあげてくださいね。

照明

犬は暗いところが苦手ではないので、照明はつけていなくて大丈夫ですよ(^^) どうしてもつけたいという場合は暗めの照明で十分です。

子犬でも大丈夫!犬が留守番に慣れるための4つの方法

子犬

犬にとってお留守番は不安でストレスを感じてしまう場合があります。そうならないためにも、お留守番に慣れさせるための4つの方法を試してみましょう!

短時間の留守番に慣れさせる

お留守番に慣れていない犬は「飼い主が帰ってこなかったらどうしよう…」と不安になります。この不安を取り除くために、”短時間(30分程度)家を空けて戻る”という行動をくり返し、「必ず帰ってくる」ということを認識してもらいましょう(^^)

1人で遊べるようにする

犬の1人遊びには【動くものを追いかける/穴を掘る/体をこすりつける/かじる/自分でボールを投げて遊ぶ】などがあります。お留守番中の暇つぶしになるので、1人遊びができるようになるおもちゃを後ほどご紹介します♪

安心できるものを用意する

場所(ケージなど)でも物(クッションなど)でもよいので、愛犬が安心できるものを用意してあげましょう。

甘やかしすぎない

過保護な犬ほど、お留守番に対して強い不安を感じています。お留守番時に何時間も鳴き続けたり、暴れまわる、自傷行為、粗相が多い場合は分離不安症という精神疾患に陥っている可能性も考えられます。

家の中でも一人で過ごす時間を作るようにしてみましょう!お留守番が上手になれば、犬自身も不安なく過ごすことができるようになります。しかし、お留守番中に問題行動が出てしまった場合はどのように対応すればいいのでしょうか?

留守番中の犬の問題行動を改善しよう

  問題行動の内容 改善方法
吠える ・何時間も鳴き続ける 鳴き続けるという行動は、飼い主がいないことにパニックになっている状態です。(分離不安)
長い期間をかけて「一人でいる時間」を積み重ねていくことが大切です。
「必ず帰ってくる」という安心感を覚えさせましょう。
破壊行動 ・家にある物をボロボロにする エネルギーがあり余っているので、お留守番の前に散歩に連れて行ってあげましょう。
排泄問題 ・トイレ以外の場所で排泄をする
・飲尿、食糞をする
粗相を怒ってはいけません!
なぜ怒っているのか理解できずに「おしっこをして怒られた」と我慢するようになったり、「飼い主がかまってくれる♪」とくり返し行うようになるので、粗相を見つけた場合は無言で掃除をしましょう。
トイレトレーニングについてはコチラ
飲尿・食糞についてはコチラ

問題行動は解決までに根気よく愛犬と向き合う必要があります。分離不安症の可能性が考えられる場合は、獣医師やドッグトレーナーなど専門的な知識がある方に相談してみましょう。

留守番中も安心なおすすめグッズ

子犬

少しでもワンちゃんが快適にお留守番できるように、いくつかグッズを紹介したいと思います!

コング

コングの中に愛犬の好みのフレーバーを入れることで、長時間噛んだり舐めたりして集中してくれます♪すぐに出てこない構造になっているので、おやつが大好きなワンちゃんにおすすめです(^o^)丿

プラネットドッグ

お留守番中におもちゃが壊れることが一番危険ですが、このおもちゃは芝刈り機に巻き込まれても壊れないほどの強度があります!噛み心地も良く、不規則に弾むボールなので飽きることなく遊べますよ☆

ドッグカメラ

お留守番中のワンちゃんの様子を知りたい!という方におすすめなのがペット用のカメラです(^^)/  遠隔操作できるものや暗視機能があるものなど、好みの機能が付いたカメラを選んでみましょう!

まとめ

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上手にお留守番ができるようになると、飼い主自身も安心して家を空けることができます(*^-^*) お留守番グッズを上手く使いながら、お留守番に慣れるまで根気強く取り組んでみてくださいね。

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